Huawei のスマートウオッチ、 Fit 4 Pro の心電図機能

Date: August 29, 2025
Time: 0:18:12 PM JST
Topic: Huawei のスマートウオッチ、 Fit 4 Pro の心電図機能

不整脈持ちなので、心電図を測定できるスマートウオッチに興味があります。
以前に、フレアマーケットで Apple Watch のシリーズ4の中古品を購入したことがあります。
唯一心電図が測れるスマートウオッチとして Apple Watch をラクマで15千円で購入し試してみたかったので。

確かに容易に心電図を測ることができる、きれいなベースラインのデータを得るのは簡単ではないけれど。
しかし、Apple Watch の最大の問題点はバッテリーの持ちの悪さでしょう。1日しか持たない。
Amazfitを使用していた私には、毎日充電が必要なのは結構敷居が高い。

なので、何回か心電図を取ってみたあとは放置していたが、結局、譲ってしまった。

その後、Huawei Fit 4 Pro が心電図計測を正式にサポートしていることを知り、興味を持っていた。バッテリーの持ち具合を調べると、通常使用で10日ほど使えるらしい。4万円近くするので、値ごろになるまで我慢しようと考えていたが、3万円弱で購入できる中古を見つけ、エイや、とポチった。

購入後、即座に心電図を計測したら、上手く撮れて、しかもバッテリーは十分な持ち時間があるので、Amazfitから移行することを決めた。ウオッチの肌に接する面は、Apple Watch の様に、凸面の形状をしている。
この形状は、測定位置が安定していることが望ましい、心拍数の計測などの機能にはプラスに働いていると感じる。
リストバンドをキツく締め付けなくても位置がずれにくいようだ。
明らかにAmazfit の時よりも心拍数のバラつきが抑えられていることが実感できている。

血中飽和酸素濃度の計測も、問題なく動いている。99%。精度は確認しようがありませんが。

しかしその後、心電図を測ってみようと試みたが、どういう訳か、ノイズが大きくてほとんど取れませんでした。
色々と工夫をしてはみたのですが、何故、最初だけ上手く取れたのか??でした。失敗の原因は、右手指の「接触が良くない」と表示されていて、指を濡らすなどの改善方法が示唆されますが、それでも上手くいきません。

そこで、接触抵抗が大きいのならば、金属を広い面積で握ってそれを指定位置に接触させたらどうだろう、と思い当たりました。
とりあえず、手近にあった爪切りを握りしめ、指定位置に接触させると…、バッチリ安定した心電図が取れるようになった!

故障ではなくて良かった!と安堵。

これで、暫くは安心して使えそうです。